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今日見つけたこと

「プチプラコスメ」で、人気コスメに負けないメイクアップ

投稿日:

デパートで売っているハイブランドコスメ。

「デパコス」。

化粧品メーカーさんから次々と新作が発売されています。

そして、その時々に流行りがあり、組み合わせも考えなければいけない。

出典:https://www.cosme.net/beautist/article/2036084

 

定番物だけでラインナップは豊富で選ぶのも大変ですが、なによりもお値段が張りますよね。

綺麗を手に入れるために必要な出費。そう割り切るにしても、難しい懐事情。

独身であれば、まだお金を掛けられる問題でも、結婚して母親になると違います。

でも、綺麗なお母さんでありたいという気持ちは変わらないですよね。

出典:http://www.veterans-supply.com/cat80/

 

お得に綺麗を手に入れたい!

ならば、少しでも情報が多いに越したことはありません。

まずは「プチプラコスメ」というものについておススメの4選で考えてみましょう。

 

「プチプラコスメ」とは薬局などで売っている安いコスメのことですね。

要するに人気コスメや「デパコス」を「プチプラコスメ」で代用しようという事です。

しかし、それくらいは皆さんも知っているでしょうし、実践もしているでしょう。

 

そこで注目の4選。

アイシャドーからグロス、アイブロウに美容液。

この4つに絞って大人気商品の代用ができる「プチプラコスメ」を紹介するというものです。

 

まず、アイシャドー

ブラウン系「スキンモデリングアイズ」はルナソルの定番です。

特徴は自然に目を大きく見せることが出来て、ラメも上品につきます。

お値段は消費税を入れると5000円を超えます。消費税の8%って何気に痛いですね、本当に…

お値段だけの優秀さがあるのですが、やはり代用も視野に入れて考えたいところです。そこで紹介されたのが、「プチプラコスメ」。

エクセルの「スキニーリッチシャドウ」です。

出典:http://www.cosme.com/products/detail.php?product_id=91984

 

発色・ラメ感が非常に似ていて、瞼にグラデーションがしやすい。

お値段は1620円。

同じケースに4色入っていてどれも使える色。初心者にも扱いやすい商品でブラウン系はどんな顔立ちや肌色にも馴染むのでキープすべきでしょう。

 

続いて、グロス

唇のphに合せて色合いが変化する。同じ色味にならないことからしっくりと唇になじむ特徴を持つジバンシーの「グロス・レヴェラトゥール 」。

お値段は3500円オーバー。

そして、それを再現する「プチプラコスメ」がキャンメイクの「ユアリップオンリーグロス」です。

出典:http://jocee.jp/user/runa/b75bf4f069484620f3b8

 

お値段は650円+消費税。

唇の水分量でピンクの色味が変わっていくという特徴を持ち、発色の個人差、つける量で色味を調整できます。

唇を健康的、そしてナチュラルな色味に仕上げることができます。

 

そして、アイブロウ用シャドウ

イプサの「アイブロウ クリエイティブパレット」やアナスイの「アイブロウ カラーコンパクト」の2種類。

お値段は3000円~4000円。

色味が多く、眉毛の濃さに合わせて使い分けることが出来て調整がしやすい。またノーズシャドウとしても重宝します。

そんな優秀なアイブロウに「プチプラコスメ」でお勧めなのが、ヴィセの「カラーリングアイブロウパウダー」

出典:https://www.biteki.com/beauty-column/ootakahiroyuki/155798

 

色味を調整しやすく自然な眉毛に仕上げることができ、なんといっても茶色を混ぜることで抜け感つまり、力みのない軽やかな感じを出すことができます。

 

最後はシミ防止美容液

HAKUの「美白美容液」やオバジの「オバジC20セラム」といった人気の美容液からピックアップ。

お値段は7000円前後ですね。

これに「プチプラコスメ」として、名乗りを上げたのが「敏感肌用薬用美白美容液」。

出典:http://www.recipe-blog.jp/profile/120782/blog/16037851

 

実はこれ口コミで広がって品切れが多くなっているそうですよ。

シミを減らし、お肌の潤いを与えてくれて、お値段も1400円+消費税。

基礎化粧品は地味ですが、もっとも差が出るものです。

しかし、それに対抗できるほど人気があるのはお値段だけではないんですね。

 

それでも結局、決め手になるのは好みや相性でしょうね。

自分のおススメというものはみんな持っていますしね。

どこで妥協するかという点に尽きるでしょう。

出典:https://lineblog.me/tokyo_nadeshiko/archives/2412422.html

 

でも、綺麗でありたいという想いは変わらないはず!

お財布に優しければ尚良いのですが・・。

 

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