性癖。
斉藤由貴さんの不倫を例えるとこう表現するしかないと思いました。
川崎麻世さん・尾崎豊さんなどの不倫から一向に改善を見せないこの方はさらにキリスト教系の新宗教。
モルモン教徒でもあります。不貞に関する教えに関しては純潔の律法というものがありますね。
生殖に関する教え。
出典:http://matomame.jp/user/madome/02e359638daf1590ea1a
性欲は罪ではなくコントロールするように教えているそうです。本来生殖に関わる事柄は非常に神聖なものとしてとらえています。
夫婦間以外でのあらゆる性行為、婚前交渉などの、性的感覚をむやみに刺激する事柄は重大な罪であるとしています。
ポルノグラフィーの回避、自慰行為、避妊も教えに含まれている。もちろん不倫もご法度ですね。ちなみに献金の義務についても非常に厳しいですね。一献金が収入の10%になります。
そして、過去2回のスキャンダルではモルモン教から厳しい処分が下ったそうですが、最高指導者が介入して処分撤回されたようです。
不倫・宗教さらに画像流出と背徳を余すことなく堪能する、これってどう考えても性癖としか言えませんね。性癖は治らないと言いますしね。お医者様に治療を求めたら、ミイラ取りがミイラになったという事でしょうか。
そして、画像流出とお医者様といえば斉藤由貴さんの不倫相手である、横浜市内で開業する50代のA医師との「7年不倫」ですね。
当初、斉藤由貴さんとA医師は「主治医と患者の関係」と主張していたが、本誌は2人の自撮りキス写真を入手し、先週号に掲載。
「家族ぐるみでお世話になっている」A医師の誕生日をお祝いする、濃厚な接吻写真。自撮り写真ですしね。いきなりの性癖暴露ですよね。
これに対し、主治医であるA医師は「正当な医療行為です」と断言し、男女関係はなかったのかの質問に「残念ですが、その通りです。不倫だなということはありえません」と否定。
写真については「コメントするレベルの話ではない」と答えました。
そこから燻り続けての爆弾投下が週刊FLASHによる入手写真。リビングルームで果物を頬張るA医師。
目を引くのは、A医師が頭にかぶった女性もののパンツ。斉藤がかまえたカメラかスマホの前で、A医師がふざけてパンツをかぶったのだろうと推測。
類は友を呼ぶというのでしょうか。ふざけてかぶったにしても見た人は顔が引きつりますね。変態紳士という類の人ですか。一般的な人からすると痛いものを見たという感覚なのですが、このお二人の中では性癖にマッチするものがあったのでしょうか?何にしても主治医の行動ではありませんよね。
出典:http://taketin1.xsrv.jp/jonny/wadai/46151
この新たな「衝撃写真」に、斉藤の所属事務所は「先日発表しましたとおり、斉藤本人は深く反省しておりますが、所属事務所といたしましては、プライベート写真流出の対応や本人の今後について、あらためて検討したいと考えております」とコメント。
沈下する気配がみえてきません。
引き出しがありすぎて、あらゆるところから火が出てますよね。自業自得と言えばそれまでなのですが、それにしてもパンツかぶった画像まで流出とは…さすがに致命的すぎますね。
このコメントについてもやはり「コメントするレベルの話ではない」で「通すつもり」とベッキー節になるんでしょうね。穴があったら入りたいでしょうし。